東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で被災された 皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。 皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈り申しあげます。 第26回倉敷音楽祭開幕 3月11日(日)~20日(火・祝) 「地域間文化交流」をコンセプトに、日本各地の特色ある芸能文化を 紹介する倉敷音楽祭。毎回交流地域を変え、その地域でしか見られ ないような芸能を招聘しています。 芸文館ホールやアイシアターの 特集芸能ステージを中心に、芸文館広場では交流地域の物産を扱う 屋台村を開催。地元文化団体によるホール公演や市民参加の町並 コンサートなど多彩なイベントも実施されます。 今年のメインイベントは倉敷⇔南九州交流です 3月17日(土)・18日(日) 魂を揺さぶる調べ、祈りと伝承の深遠なる力 高千穂の夜神楽・天草ハイヤ・薩摩琵琶・奄美島唄 3月1日より第26回倉敷音楽祭の記念運用を 開始いたします JA4YAB及びクラブ員有志 コールサインが聞こえましたらお呼びください JA4XZRの倉敷音楽祭ひとり歩き
3月18日 倉敷 ⇔ 南九州 交流フェスティバルイベントの最終日なので、昨日までは記念運用に精出していましが、自分自身もフェスティバルを楽しむために美観地区へ出掛けました。
天候の影響で倉敷川の「水上特設ステージ」での行事が変更縮小されていたのでそこは横目に見ながら、芸文館へ直行して、ホールで40分待機して、古式ゆかしい「高千穂の夜神楽」と、ロビーでの「奄美島唄ステージ」を堪能いたしました。 備中地方の各地区で田舎芸能として行われていて住民に親しまれている「備中神楽」の本拠地の近くで育った人間なので、幼少の頃は10月から翌年の2月にかけて開催される宮神楽や荒神神楽が唯一の娯楽といっても過言でないほどの楽しみだったので、成人してからも各地に伝承されている神楽は興味深いものであり機会があれば見学していましたが、流石に神話の郷に受け継がれる格式高き 「高千穂神楽」は圧巻でした。今回は高千穂神楽三十三番のうち㉔「手力雄の舞」㉕「うず女の舞」㉖「戸取の舞」と⑳「御神体の舞」が公開されました。 最初の三つの演目は神話を踏襲したもので、全国の神楽と筋書きは一緒ですが、本番では夜半過ぎに演ぜられる「御神体の舞」は別名「国生みの舞」と言い、 「いざなぎ」・「いざなみ」の男女二神が酒を作って、お互いに仲良く飲んで抱擁しあい、極めて夫婦円満を象徴している舞であり、子孫繁盛や五穀豊穣の願いが込められています。笑いも誘う微笑ましい神楽でお供えした餅も分配して貰えました
芸文館ホールロビーの「奄美島唄」では、心にしみ込む優しい節回しに聞き惚れ、ホールでの神楽終演後の「奄美の八月踊り・六調」では誘われて飛び入り参加し、「いっちゃりょん会」の皆さんと一緒にイベントの有終の美を飾ることできて VY FBでした。 ちなみに、奄美では旧暦の8月を新年ととらえ、各集落ではアラセツ(新節)・シバサシ・ドゥンガと呼ばれる五穀豊穣を感謝し、来年の豊作を祈る新年の行事が行われています。その際に踊られるのが八月踊りと六調です。八月踊りは、老若男女を問わず、一重から複数の円になって、太鼓に合わせて唄い踊る。「居り唄(ゐりうた)」・「あらしゃげ」・「今のおどり」順に踊り、最後は「六調」となる。 「六調」ではテンポの速い太鼓と三味線に合わせながら、思い思いに踊るもので、一緒に踊りながらも楽しく、予期していなかったよい体験を得ることができ さらに奄美の方との絆ができました。
太帰宅後すぐ、「JA4YAB」の第26回倉敷音楽祭の記念運用を開始した際に、鹿児島の肝属郡東串良町の局から声が掛かり、「六調」のことや奄美大島のことをいろいろとを教えて頂きました。17:24 さらに19日、この原稿を入力しながら3,5MHzを聞いていたら、よく交信する奄美大島の知人たちはQRVしていなかったが、2エリアの局が宇検村でCWによるJCGサービスをしていたのでゲットできました。20:45。その後、20:50に偶然だが高千穂町の友人がSSBで阿蘇市の道の駅「#2 波野」からCQを出していたので、早速応答して高千穂神楽鑑賞の報告をしたら ビックリされました。 こうした後日談を述べれるのも長年アマチュア無線で培った絆(1976年全市交信・1982年全国2604町村交信完成etc)のおかげだとの感謝の念と、よろこびが倍増させられました。
平成24年 壬辰 年頭の所感
(西暦2012年 明治以来145年 大正以来101年 昭和以来87年)
昨年は東日本大震災・原発事故・台風12号・15号・世界規模の金融危機・円高とかってない出来事に見舞われた大変な一年でした。そうした中で「絆」の大切さを再認識いたしました。辰年のスタートでは色々な方の年頭の講話や所感を耳にしたり、拝読させていただきましたが、その中で私の大切な「絆」でもあり、尊敬しているある先達の年頭所感を引用させて頂きます。
「今年は、どの経済指標を見ても良くない。先行き不透明というよりは、曇りガラス越しに先を見ている状況だ。 いろいろな問題が山積し、問題が大きければ大きいほど、それを乗り越えようと闘志が湧いてくる」(O)
干支では今年は陰陽の陽性の年で、辰の字は振るうという意味で、陽気が動き草木が芽生え伸長する状態を表すといいます。 龍は水中を走り、雲を呼んで天空を駆ける強大な力を持っています。大震災からの力強い復興と、景気の回復を今年こそ期待したいものです。
個人的には、満年齢でも「喜寿」迎えました。今年も充実した林住期を過ごしていきたいものと年頭にあたり念願する次第です。 [2012年1月5日]
ヒマラヤサクラが8分咲きになりました 2012年1月14日 阿知3丁目(倉敷美観地区) 【初冬:我が家のガーデンスナップ】 桧扇の実と椿(神楽獅子) 白侘助(シロワビスケ) 済州島野菊 御柳梅(ギョリュウバイ) 我が家に咲いた椿 神楽獅子 クリスマスに咲いた曼珠沙華(ネリネ)